PJF委員会について
PJFが設置する6つの専門委員会の役割を紹介
一般社団法人ピックルボール日本連盟は、日本ピックルボール界を代表する団体としてピックルボールを通じて国際的スポーツ競技文化を創造します。
人と人のつながりを促進するインクルシーブな社会、並びに幸福度の高いコミュニティを育み、会員相互の親睦、国民の心身の健全なる増進、体力の向上に資することを目指しています。
この理念を実現するために、以下の6つの委員会を設置し、得意分野や専門分野に通じるリソースをアサインし、日本のピックルボール業界、当連盟、および選手の成⻑を推進して参ります。


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運営・企画委員会
担当理事:全理事
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中長期的な運営戦略の立案と策定
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各種調査に関する企画・立案および実施(市場調査、海外調査)
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方針やビジョンの具体的な施策への落とし込み
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予算編成と管理
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予算統制制度の改善立案
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新規事業の立ち上げと推進
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各委員会との連携促進
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既存事業の安定化と改善提案
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PJFアカデミーの運営(コーチングを含む)
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その他、前各項に関連する事項
副理事長:リオダン リカ
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長期・短期資金計画の企画・立案
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金融機関との取引
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法人税等の税務申告書作成、税務申告、納付
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財務(スポンサー、サプライヤー企業の獲得)
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経理(予算、決算)
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連盟印および連盟印の管理
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支払条件の設定、改廃
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固定資産の登記書類の保管および台帳の記帳、照合
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スポンサー、サプライヤー、公認コートなどの契約更新
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会計監査および税務調査の立ち会い
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その他、前各項に関連する事項

2
財務委員会


3
大会・事業委員会
副理事長: リオダンリカ
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PJF主催の大会(PJFピックルボールチャンピオンシップス、PJF ジャパンカップ)の運営
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国際事業の推進
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PJF後援の大会の運営補佐
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PJF地方支部大会の運営と補佐
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企業や学校関連の大会の運営や後援
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その他、前各項に関連する事項
事務局長/常任理事:田中 由紀
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新規事業の普及活動(一般、企業、小中高、高等教育部門)
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既存事業の普及活動(一般、企業、小中高、高等教育部門)
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RPOやアンバサダー資格試験の実施日本代表チームの育成
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日本のプロ選手の強化サポート
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上記PJFに関わる選手の安全、衛生管理
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PJFパートナー提携
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PJF地方支部設立
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その他、前各項に関連する事項

4
普及育成委員会


5
広報委員会
常任理事:蜂谷ロレンツォーニ 千春
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広報に関する企画・立案および実施
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メディア渉外
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プレスリリース
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広報SNSコンテンツ
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その他、前各項に関連する事項
常任理事:クラシック ヒロコ
事務局:杉本 洸紀
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管理業務(WEB/SNS/その他)
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組織内イントラネット
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Google Workspace一元管理(メール管理システム、ドライブ)
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ドメイン管理
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会員管理システム構築
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Office事務局および人事管理
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PJF主催大会のオペレーション管理
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カスタマーリレーション対応業務
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医事管理業務
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その他、前各項に関連する事項
